2008年02月26日

トルマリン

癒してくれます!

トルマリン(tourmaline)は、ケイ酸塩鉱物のグループ名。結晶を熱すると電気を帯びるため、日本名・電気石(でんきせき)[1]と呼ばれている。宝石のひとつで、10月の誕生石である。石言葉は「希望」。ブラジル、スリランカ、アメリカなどで産出される。

トルマリンの語源はセイロンの現地語であるシンハラ語の「トルマリ」(turmali)からきている。これは、もともとイエロー・ジルコンの呼び名で、ジルコンとトルマリンが混合した石を呼ぶのにも使われていたが、それが誤ってトルマリンのみに用いられるようになったと言われている。

三方晶系に属し、モース硬度は7 - 7.5。

弱い圧電体の一つで、圧電効果と焦電効果をもっている。また、吸光型偏光子としての性質ももつ。

色は、無色、紫、青、緑、黄色、褐色、赤、ピンク、黒など多彩な色合いがあり別々の石と考えられたため、色により名前が付けられている。

アクローアイト(無色)
ルーべライト(赤色、ピンク)
シべライト(赤紫色)
インディコライト(青色)
ドラバイト(褐色または黄色)
ショール(黒色)
パライバ(ネオンブルー、ネオングリーン)
バイカラー(2つのカラーが混在)
パーティカラー(3つ以上のカラーが混在)
ウォーターメロン(赤色またはピンク+緑色、バイカラーの一種)
ただし、こういった呼び名はまぎらわしいので、GIAは推奨していない。基本的にはイエロートルマリン、というふうにトルマリンの前に色をつけて呼ぶほうが無難である。たとえばルベライトにしても、赤からピンクオレンジまで色の範囲は幅広く、混乱を招くことがある。インディコライトは上に青色とあるが、実際には藍色に近い濃いブルーのものを称する。さらにグリーンでもクロムがはいったクロムトルマリンは、プレミアがつく。

また、特殊効果として、キャッツアイトルマリンが有名である。品質は様々で、キャッツアイが出るからと言って価格にプレミアはつかない。そして数は少ないが、緑から赤もしくはピンクにかわるアレキタイプトルマリンもあるが、これも緑色の部分がはきわめて黒に近く、またカラーチェンジも鮮やかなものは少なく、高品質のものはなかなかない。
(以上、ウィキペディアより引用)

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